アバターでできたら、
ほんとうにできた。
あいさつ・順番・負けを認める――苦手な練習を、子どもが夢中になる集団遊びに。
放課後等デイサービスのための、遊ぶだけのコミュニケーション療育ゲームです。
こんな姿、教室にありませんか?
叱りたくて叱っている先生は、いません。でも――
「おはよう」が言えずに、毎朝注意されてしまう。
待てずに割り込んで、お友だちとトラブルに。
負けるとかんしゃく。ゲームが途中で終わってしまう。
家では話せるのに、教室では一言も出てこない。
集団遊びの輪に入れず、いつも一人で過ごしている。
特定のトレーニングだけ参加したくない。席を立ってしまう。
叱る練習ではなく、「できた!」から始まる練習を。
なりきりだから、練習できる。
ぬいぐるみとならお話できる子がいます。アバターとなら、できる子がいます。
自分のままだと、むずかしい
面と向かってのあいさつや会話は、ハードルが高い。望ましくない行動を叱られ、自己肯定感が下がっていく悪循環に。
アバターになら、なりきれる
動物のアバターで、あいさつ・おじぎ・拍手・順番待ち。「なりきり」なら、苦手なことも遊びの中で練習できます。
アバターでできたら、自分でも
ゲームの中の「できた!」をほめてもらう体験を重ね、現実のコミュニケーションへつなげていきます。
監修の医学博士・平岩幹男先生が提唱する「社会的妥協(ソーシャル・コンプロマイズ)」――あいさつ・順番を待つ・負けを「まあいいか」と認める・困ったら助けを求める(ヘルプサイン)といった、社会で折り合いをつける力――を身につける。これらは叱って身につくものではなく、「できた」「がまんできた」をほめて増やすのが基本です。アバターになりきれば、苦手な子も遊びの中で自然に練習できます。
まんがでわかるアバタースクール
※漫画の描写は典型例にもとづくイメージです。変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
療育効果をあげる、使い方
大切なのは、ゲームそのものより「使い方」。毎回の流れを少しだけ決めておくと、遊びがそのまま“コミュニケーションの練習”になります。
まず、あいさつの練習から
整列して「おはようございます」。毎回かならず、あいさつから始めます。
あいさつができたら、ほめる
「言えたね!」。できたこと・がまんできたことを、その場でほめて増やします。
今日は何して遊ぶか、みんなで決める
「何して遊ぶ?」をみんなで相談。自分の希望を伝え、人の意見も聞く練習に。
話し合って、チーム分けをする
「だれと組む?」を話し合って決めます。折り合いをつける力が育ちます。
話し合って、ルールを決める
「どんなルールにする?」を相談して合意。順番や約束を守る練習に。
みんなで、新しいルールを考える
「こうしたらもっと面白いかも」を出し合う。創造とコミュニケーションの仕上げです。
こうした使い方で、期待できること
アバタースクールは、いつもの療育を「アバターで」行うための道具です。
※ 効果には個人差があります。
アバタースクールをご紹介します
ゲームだからこそ高いモチベーションを持ってトレーニングに参加できます。”いつものトレーニングをアバタースクールで行う”そんな使い方が効果的です。
- 🪵 どんじゃんけんチームと順番を決めましょう。負けを「まあいいか」と認める練習に、「順番を守る」練習にも。
- ⚽ ボール遊び・ドッジボール的当て? ドッジボール? ボールは何個使う? まずは「話し合い」の練習から。
- 👹 鬼ごっこ・凍り鬼鬼ごっこ? 凍り鬼? どこまで逃げていい? 自分たちでルールを決めて「ルールを守る」練習に。
- 🌳 かくれんぼ・冒険・工夫して遊ぶ広いマップで「かくれんぼ」ドッジボールコートで「〇✕クイズ」工夫次第で様々なトレーニングができます。
- 💫 リングレース空中のリングをくぐるタイムアタック。人と競って「悔しさ」を受け入れ、自分と競って「自己肯定感」を。
- 🗺️ HPシステムとクールダウントレーニングに役立つ、休憩を学ぶための「HPシステム」と、気持ちを立て直すための「クールダウン室」
明日の活動ネタ、もう悩まない。
準備はモニターとコントローラーの電源を入れるだけ。1回40分のモデルプログラムがあります。
進行例です。「おじぎ・拍手」のあとは、『何して遊ぼうか?』→『今日はどんじゃんけん』→『じゃあチーム分けしようか』と会話でつないでいきます。お題はアレンジ自由。「かくれんぼ」「〇×クイズ」など、いつもの活動もアバターでできます。
家庭用ゲーム機と同じコントローラー。先生用の管理画面も、導入時にセットアップしてお渡しします。
指導ガイドをご用意。いつもの療育メニューの「アバター版」として使えます。導入教室での実例を掲載しています。参考にしてください。
無理にやらせるツールではありません。試験的に導入した施設では非常に参加率が高く、モチベーション高くトレーニングに参加していました。
「また行きたい!」が、稼働率になる。
子どもが通いたくなる教室は、選ばれる教室です。
「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」。支援プログラムの作成・公表が義務化された今、遊ぶだけで取り組める選択肢を。
少ないスタッフでも集団療育が回る設計。現場の負担を増やさずに、新しいプログラムを導入できます。
「あの教室、楽しいんだって」お母さま方の口コミは、いちばん強い集客です。「アバタースクールやる日も通いたい」通所回数の増加にも!
料金プラン(レンタル)
モニター(42インチ以上のテレビを推奨)は教室のものをご利用いただけます。
ノートPC、コントローラー8台、ハブ(コントローラー8台を接続するための機器)はレンタルいたします。
※表示価格は税込みです。


届いた機材をつないで、その日から。設置はスタッフが伺いセットアップします
教室で、こんな変化がありました
導入教室での実例です。
🌸 選択性緘黙のお子さんが、お友だちと会話しながら遊べるように
家では話せるのに、教室では話すのが難しかったお子さん。アバターでの遊びを重ねるうちに、お友だちと一緒に遊びながら会話ができるようになりました。「僕も友達と遊べたよ」(ハッピーテラス川越教室)
🌸 男性スタッフが苦手だった女の子が、一緒にゲームで遊べるように
男性スタッフとどうしても関われなかったお子さんが、アバター越しなら一緒に遊べるように。「私も男の先生と遊べたよ」(ハッピーテラス中野教室)
🌸 同じ教室の仲間が「いっしょに遊ぼう」と誘い合うように
アバターでの遊びをきっかけに、子どもたち同士が「いっしょに遊ぼう」と声をかけ合うようになりました。ASDやADHDのないお子さんにも良い影響が見られた、という声もいただいています。(導入教室より)
🌸 集団活動が難しかった子も、アバタースクールなら参加できるように
運動系のレクリエーションには入りにくかったお子さんも、アバタースクールには参加。「参加したくないという子がいない」「席に座っていられて、離席が少ない」という声が現場から届いています。(ハッピーテラス中野教室)
🌸 負けても、気持ちが崩れにくくなった
ふだんの遊びでは負けを受け入れるのが難しいお子さんも、アバターの中では「まあいいか」と受け入れられることが増え、気持ちが崩れにくかった、という声がありました。(ハッピーテラス中野教室)
🌸 話し合いがスムーズにできるようになった
ゲームをする前にルールや時間を話し合いで決めています。ゲームができるので話し合いがスムーズに終わります。鬼ごっこでは自分たちの決めたルールを守ること。どんじゃんけんでは順番を守るトレーニングをしています。(ハッピーテラス千葉中央教室)
🌸 いつものトレーニングをアバタースクールでしています
うちの教室のトレーニングをアバタースクールを使ってやっています。 例えば、人数の多い日は、6人で遊んで、6人を待たせる。待つのも、他人のプレイを見たり、応援したりするのもいつものトレーニングです。(ハッピーテラス千葉中央教室)
※個別の事例であり、効果を保証するものではありません。アバタースクールは検証を続けています。
よくある質問
Q. どんな考え方にもとづいた遊びですか?(監修について)
A. 監修の医学博士・平岩幹男先生が提唱する「社会的妥協(ソーシャル・コンプロマイズ)」――あいさつ・順番を待つ・負けを「まあいいか」と認める・困ったら助けを求める(ヘルプサイン)といった、社会で折り合いをつける力――を身につける考え方にもとづいています。これらは叱って身につくものではなく、「できた」「がまんできた」をほめて増やすのが基本です。アバターになりきれば、苦手な子も遊びの中で自然に練習できます。
Q. 何人から遊べますか?スタッフは何人必要ですか?
A. 先生1人+お子さん1人から遊べます。お子さんは最大8人まで同時にプレイできます。先生はゲームに参加せず、指導・見守りだけでもOK。先生用に管理画面からお子さんに★(スター)を配って「できたね!」とほめる報酬システムがあり、先生は管理画面からでも参加できます。
Q. 必要な機材は?インターネットは必要ですか?
A. 教室にご用意いただくのは大型モニター(テレビ)だけ。42インチ以上を推奨していますが、画面に近づいて見られる環境であれば、もっと小さなモニターでも大丈夫です。ノートPC・コントローラー8台・接続ハブはセットでお届け・設置します。通信環境は必要ありません。
Q. 個別支援計画にはどう位置づけられますか?
A. 5領域のうち「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の2領域に対応する集団活動として位置づけられます。記録のつけ方サンプル(活動記録シート)もご提供します。
Q. ゲームに夢中になりすぎませんか?
A. 約10分で体力がなくなる設計で、「10分遊んだら休憩」を練習します。クールダウンスペース(避難所)の使い方も、遊びの中で学べます。
Q. トライアルはできますか?
A. 現在、トライアル導入は実施しておりません。
Q. 導入までの手続きはどのようになりますか?
A. お問い合わせ→オンラインによるご説明→ご契約→教室での設置とご説明となります。当社スタッフがお伺いいたします。
Q. 教科学習や運動の専門訓練、医療的ケアが目的でも導入できますか?
A. 組み合わせての導入は可能です。教科学習や運動の専門訓練が主目的の場合でも、それぞれの専門プログラムと併用してお使いいただけます。課題によってはアバタースクールの中で取り組めるものもあり、『課題を早く終えた子から遊べる』『トレーニングで記録を出せたら遊べる』といった、意欲づけ・ごほうびとしての使い方もできます。ただし、読み書き・計算の学習指導や運動機能の専門訓練そのものを置き換えるものではありません。なお、医療的ケアが中心でコントローラー操作が難しい場合には向きません。
Q. 実際の教室では、どのくらいの人数・時間で運用していますか?
A. 導入教室(ハッピーテラス中野教室)では、1回40分・週2回、先生2〜3名でお子さん4〜8名ずつ実施していました。準備は少人数で約5分、多人数でも約10分ほどです(コントローラーの配布に少し時間がかかります)。運用の規模は教室に合わせて調整いただけます。
Q. 集団活動や順番のある遊びが苦手な子でも、参加できますか?
A. 現場からは「参加したくないという子がいない」「席に座っていられて、離席が少ない」「負けても気持ちが崩れにくい」といった声が届いています。アバター越しだと安全にルールのある遊び(鬼ごっこ・どんじゃんけん等)ができ、順番を意識して自分から動ける子が増えた、という報告もあります。(※個別の事例であり、効果を保証するものではありません)
Q. 教室が狭くても使えますか?
A. はい。鬼ごっこのように、実際の教室では広さや安全面で難しい遊びも、アバタースクールの中なら行えます。ぶつかりや突き飛ばしの心配がなく、狭い空間でもルールのある集団遊びができるのが特長です。
Q. ゲームが上手になることや、eスポーツ大会への出場が目的でも使えますか?
A. アバタースクールはeスポーツではありません。ゲームの腕前を競うものではなく、普段の療育・訓練を「アバターで行う」ための道具です。競技力の向上や大会出場が目的の場合には向いていません。
Q. 対象年齢はありますか?必要な環境も教えてください。
A. 未就学児から、就労支援を利用される年代の方まで、幅広くご利用いただけます。ご利用環境は上記と同じで、大型モニター(テレビ)を推奨します(画面に近づければ小さなモニターでも可)。
Q. 効果は実証されていますか?
A. 効果はまだ事例の段階です。効果を保証するものではなく、検証を続けながら、よりよい使い方を事例集としてお届けしていきます。
まずは、資料と動画をご覧ください
「うちの教室で使える?」のご相談だけでも歓迎です。
送信ありがとうございました
担当より2〜3営業日以内にご連絡いたします。お急ぎの場合はお電話ください。





